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思春期ニキビと大人ニキビの違いとは?

ニキビには大きく分けて2種類あり、思春期ニキビと大人ニキビがあります。名前を聞くと、だいたいどのような違いがあるのかがわかるかもしれません。ただし、単に年齢による違いだと思うと誤ったケアをする恐れがあるので注意が必要です。中身を知ることで、正しいケアをして早く治しましょう。

思春期ニキビはその名の通りで思春期にできるニキビのことです。思春期には、体が成長するために必要な成長ホルモンが多く分泌されます。このホルモンが刺激となって皮脂を過剰に分泌するために起こります。特に皮脂線の多いTゾーンに多くできることが特徴です。毛穴に詰まってアクネ菌が発生し、炎症を起こしてしまいます。

大人ニキビの場合は思春期とは違って肌が乾燥しやすいです。また、ストレスをためやすくなりますし寝不足や脂っこい食事をしていませんか。これらが原因で起こるニキビです。大人になるとどうしてもストレスがたまりやすくなるので、治りにくいと感じる人が多いかもしれません。ストレスが主な原因となってしまうと、趣味などで発散してうまく付き合わないと厳しいでしょう。

食生活も大きく関係しますので、日頃からあまり脂っこいものばかりを食べないようにした方がいいです。全く食べない方が良いというわけではありません。適度な油分が肌には必要なので、適度に油を取り入れるようにしましょう。野菜や魚などもバランスよく食べることで皮脂の過剰分泌を予防することができます。食生活はそれぞれの好みもありますし、食事がストレス発散になっている人もいます。なるべく肌に良い食生活を心がけてください。

単なる年齢の違いだけではなく、思春期ニキビと大人ニキビは原因が違うことがわかりました。どちらも毛穴に皮脂が詰まることでアクネ菌が発生することは共通しています。それぞれの正しいケアが重要です。年齢によって使う化粧品を変えることも必要です。大人になっても思春期と同じ化粧品を使っていませんか。今の自分に合った化粧品に変えることも考えましょう。

どちらも悪化させると厄介なニキビ痕に変わってしまうので要注意です。ニキビ痕ができないようにニキビができたら早く治してください。思春期ニキビと大人ニキビのそれぞれの正しいケアがわかれば、きっと早く治せます。そのためにも、自分の肌のことを正しく知ってください。年齢によってどんどん肌が変わるので、若い時と同じだと思わないことも重要です。