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ニキビの種類その2「黒ニキビ」

肌がきれいなので満足をする女性

毛穴の部分が黒っぽく見えるようになったら要注意です。白ニキビが進行して黒ニキビに変わったからです。なぜ、色が変わったのだろうと思いませんか。

白ニキビが酸化したことで、黒く見えるようになります。空気に触れることで、白ニキビが酸化したためで、この状態であればまだ痛みなどがないでしょう。白ニキビは毛穴に詰まった皮脂が原因で、脂分の塊みたいなものですから、空気に触れると徐々に酸化します。

この他にも肌に触ったり紫外線に当たったことで、メラニン色素が生成されることで黒く見えるようになることもあります。進行してしまうと、黒ニキビとは言え痛みが出てくるので要注意です。皮脂が過剰分泌してしまい、毛穴が詰まります。すると、アクネ菌が大量発生してしまうので、今度は痛みやかゆみを伴います。

皮脂の過剰分泌の原因は、脂分の多い食事をすることやホルモンバランスの乱れなどです。ストレスや生理前などはホルモンバランスが乱れる原因です。現代はストレス社会なので、うまくストレスと付き合うようにしないと簡単にホルモンバランスが乱れるかもしれません。

痛みやかゆみが出てしまうと気になって触る回数が増えるでしょう。手で触れば、余計に汚れが付着するために、毛穴に皮脂が詰まりやすくなります。なるべく触らないようにして、汚れが付かないようにしてください。

正しいケアがもちろん重要ですが、白ニキビよりも悪化した状態なので治りにくいです。食生活も含めた生活習慣の見直しや正しいスキンケアなどをまずは行なってください。白ニキビほど短期間で治ることはないかもしれませんが、自力で治せる可能性は十分にあります。

また、早く治せばニキビ痕を残すこともありません。ニキビをなるべく短期間で治すことが重要ですので、黒ニキビができたと思ったら、早く治しましょう。メラニン色素によって黒く見えている場合は簡単には治りません。医療機関を受診して治療しないといけないこともあります。

ドラッグストアなどで手に入る市販薬を使うことも考えましょう。市販薬を適切に使うことで治る可能性も十分にあります。もちろん、それでも治らないようであれば皮膚科を受診した方が良いです。黒ニキビだと思ったら粉瘤だったということもあるからです。黒く盛り上がっており、触るとしこりを感じます。粉瘤の場合は皮脂等が詰まっている嚢腫ごと取り除かなくてはなりません。粉瘤かもしれないと思ったら皮膚科に行きましょう。